◆楽譜は目で確認するだけじゃなく耳でも確認!
Sibeliusは、トリル・リピート・cresc./dim.・ヘアピン・8vas・グリッサンドなど標準的な音楽記号、パーカッションやドラムス、ギタータブ、4分音など、楽譜に表記された指示を読み取り、正しく再生に反映します。また、rit.やpizz.、Allegro、mute、swingなどの音楽用語も反映します。

再生のスタート・ストップ、フレキシタイム入力のスタート・ストップなど、再生ウィンドウでコントロールをします。

<再生ウィンドウ>
独立した再生ウィンドウには再生に関するボタンやタイムラインスライダー、現在の小節位置やテンポなども表示されます。このウィンドウは、ツールバーのスイッチで必要なときにオン/オフできるので大変便利です。ボタンのクリック操作で簡単に曲の最初や最後の位置にジャンプさせたり、スライダーを動かして楽譜やビデオの好きなポジションにすぐ移動させることができます。
また、コンピュータのキーボードのスペースバーでスタート/ストップをコントロールすることも可能です。


<ミキサーウィンドウ>
 
ミキサーウィンドウでは、それぞれのパートの音量調節やソロ・ミュートの切り替えを行います。各パートの詳細では、音色変更やステレオパン、ディスタンスの調節(音がどのくらい離れたところで鳴っているかのの調節)を行い、よりリアルな演奏を再現する「サウンドステージ」の設定ができます。

Sibeliusはさまざまなパフォーマンス設定をすることができ、よりリアルな音楽的な表現を高めてくれます。Sibelius独自の「エスプレッシーボ」と呼ばれる曲にフレージングや表現をつける機能をはじめ、リバーブのかけ方、スラー再生の方法など緻密な再生の設定ができます。
例)上図左のような譜面に右のようなパフォーマンス設定をすると、再生された演奏はスイングされます。